LINEで彼の本心がわかる!これは脈ありなLINE3パターン
実際に会っているシチュエーションでは、緊張や恥ずかしさなどがあって上手に話せなくても、LINE上ならいつもより素直に気持ちを表現できたりするものですよね。
それは、片思いの相手も同じです。更には言葉でしか表現できない状況なので、伝わりやすく書くしかありません。LINEは、片思いの相手の気持ちを確かめるにはもってこいなのです。
相手の返してくれるメッセージの内容や頻度によって、相手の脈あり度がわかります。わかりやすい脈ありパターンを3つご紹介しますので、是非参考にしてみてください。
脈ありLINE① 毎日マメに連絡してくる
片思いの相手から毎日マメにLINEが来ているのなら、かなりの確率で脈ありです。既にアプローチをしている状況であれば、正式に付き合い始めるのもそう先ではないでしょう。
アプローチがまだの場合でも、あなたに興味津々という状況。それとなくアプローチしたら発展の可能性大です。
また、酔っているときに頻繁にLINEしてくるのも期待大。酔って人恋しくなってあなたと話したくてたまらないのです。
脈ありLINE② 返事をすぐに返してくれる
あなたがLINEをすると返事をすぐに返してくれるのは、あなたの事をきちんと考え、尊重してくれている証拠。嫌われたくないと思っているので、脈ありのサインです。
一つのメッセージから始まって返信から返信へと続き、なかなか会話が終わらないことがありませんか?そんな状況が何度も続いているようなら、更に脈ありの可能性が高いです。
片思いではなく、いつのまにか両想いになっているかもしれません。
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脈ありLINE③ よく褒めてくれる
面と向かってはなかなか言えないこともLINE上では言いやすくなりますよね。実際に目の前にいるときよりも、意思表示はかなり分かりやすくなります。
片思いの相手から、よく褒められるLINEのメッセージをもらっているなら、脈あり。あなたに興味や好意を抱いていて、それを何気なく伝えながらあなたの気持ちを確かめようとしています。
互いに褒め合いをするまでの関係となれば、あとはどちらかの告白を待つだけの状態です。
脈ありLINEの後は?会った時の接し方
LINEで脈ありのサインがあったら、次のステップを期待してしまいますよね。ですが、そこは焦らず慎重に行きましょう。
告白へとつなげていく王道は、あなたから「告白してOKだよ」のサインを彼に出し→それを感じ取った彼が告白してくる→あなたがOKする の流れです。
これは単に「告白ってやっぱり男性の方からすべきだよね」ということではなく、彼の中にある“男の狩猟本能”を満たしてあげることで、彼が「この女を自分の力で勝ち取った」という満足感を得ることことにつながるのです。つまり、彼に華を持たせるという事ですね。
そのため、LINEで盛り上がった後に会うことがあったら、「この間のLINE楽しかったね、またいつでも送ってね」といった言葉で、LINEを待っていること、楽しみにしていることを間接的に伝えましょう。決して「毎日LINE送るね」などとあなたから言う必要はありません。
相手が次のステップを望んでいればデートの誘いがあるかもしれませんし、もう少し時間をかけたいと感じているなら、「またLINEする」と前向きな言葉をもらえるでしょう。
あなたはあくまで彼からのLINEを楽しみにしているというスタンスで。彼がそんなあなたを楽しませてあげようとよりLINEしてくるようになれば、彼の気持ちはますますあなたの方へ向いていきますよ。