片思いの彼があなたを選んでくれるおまじない おススメの5選
片思いの気持ちが強くなってくると、同性への嫉妬心も一緒に強くなってしまうもの。
彼が他の女性と楽しそうにしていれば、「彼はあの人のことが好きなんじゃないだろうか」と思ってしまったり、他に好きな人がいるんじゃないかと思ってしまったり。。。
そんな風に、ついつい嫉妬心が湧き上がってしまう人に試してほしいのが、「片思いの彼があなたを選ぶようになる」おまじない。今回はその中からおススメの5つをご紹介します。どれも簡単な方法ですので、ぜひ試してみてください!
ハートを書いておまじない
用意するもの
・真っ白な紙(線が入っているものや模様のあるものはNG)
・赤と黒の油性ペン
おまじないの方法
白い紙の真ん中に、黒の油性ペンで好きな人の名前を書きます。
フルネームがわかるならそれを書いてください。
彼の名前を囲むように、ライバルと思われる女性の名前を書いていきます。
こちらもフルネームがわかるならそれを書いてください。
最後に彼の名前から一番離れた所に、自分の名前を書きます。
次に彼の名前を、赤い油性ペンでハートを描きながら囲みます。
心の中で『◯◯さん、◯◯くんを諦めて!』と唱えながら、黒の油性ペンで、恋のライバルの名前に一本線をひいていきます。
最後に赤い油性ペンで自分の名前をハートで囲み、彼の名前を囲ったハートと線でつなげてください。
これで、彼の気持ちはあなたとつながるはずです。
おまじないをした紙は小さくたたみ誰にも見られないように、お財布などにいれて持ち歩きましょう♪
和紙を使ったおまじない
用意するもの
・和紙
・筆ペン
おまじないの方法
このおまじないは、朝起きてすぐにするのがポイントです。
まずは和紙を三角形になるように折り、はみ出している部分を中に折り込みます。
左側に彼の名前、右にあなたのフルネームを書きます。
書き終わったら、和紙を先ほど折った折れ目の位置できつく折りながら、「彼に愛されますように」と声に出しながら唱えます。
次に、三角形の頭の部分に、下二つの角を持って行き、四角形を作ります。
その和紙を一日中胸ポケットに入れて、普段通りに過ごします。
(胸ポケットに入れている間は、絶対に和紙に直接触れてはいけません。効果が半減します)
陽が沈んできて、星が出始めたら胸ポケットから取り出し、和紙を空が見える位置に置いてください。
日付が変わる時に、一度和紙を広げ、二人の名前を読み上げて「愛し合う関係へと導いてください」と3回願います。
願い終わったら、誰にも気づかれない場所へとしまっておまじないは終了です。
手鏡を使ったおまじない
用意するもの
・手鏡(持ち運べるサイズの物)
・彼と自分の写真
・テープ
・黒色のペン
おなじないの方法
鏡の面に、彼の写真を裏返しに貼ります。
鏡の裏にはあなたの写真を貼ってください。
あなたの写真の裏に「鏡に○○が写る度に、あなたは私の事しか考えられなくなる」と横書きで書きます。
鏡を自分の胸元へ持って行き、書いた言葉を3回唱えます。
最後に「魔法の言葉よ、私の強い願いを叶えて」と願います。
この鏡を1か月間常に持ち歩いてください。
万が一、おまじないの途中で鏡が割れてしまったら、新しい手鏡を用意して最初からやり直してください。
鶴を折ってするおまじない
用意するもの
・赤い画用紙
・ペン
おなじないの方法
赤い画用紙にペンでライバルの名前を書きます。
名前がわからなければ『紫の憂鬱』と書いてください。
次に名前を書いた画用紙で鶴を折ります。
鶴をライバルに見立て『貴方には別の幸せが待ってるよ』と言い聞かせながら、気持ちを込めて折りましょう。
鶴は二日間自宅で保管し、2日後の夕方までに高い場所から飛ばしてください。
恋のライバルは、あなたの好きな彼ではなく、他の幸せを探してくれるようになります。
寝る前に、潜在意識を使っておまじない
おなじないの方法
眠りかけのウトウトしたときに、「彼とこういう関係を築きたい」「彼にとってこんな存在になりたい」など自分の理想を思い描いてください。
十分に頭の中でイメージしてから、眠りにつきます。
これを毎日欠かさず行います。
自分自身が一番リラックスできている状態であり、素直になれている時、潜在意識は最も引き出されます。
この状況を利用して、願い事を念じることで、あなたが強く願っていることが叶えられると言われています。
まとめ
いろいろな方法をご紹介しましたが、共通しているのは「両想いになりたい」と強く願うことです。
ご紹介したようなおまじないによって思いを強くすることで、彼との両想いは近づいてくるはずです!