片思いの彼と両想いになりたい！そんなあなたにオススメする簡単＆強力な１０のおまじない

「彼といつか両想いになれますように」片思いをしていると、口癖のようにそんなつぶやきをしてしまう事も増えるものです。
そんなつぶやきや願う気持ちを、おまじないに変えて彼に届けてみませんか？
今回は片思いが長引いている女性向けに、彼と両想いになれるおまじないを調べてみました！ぜひ参考にしてみてください。

月に５円玉をかざしながら、彼を思う

もし彼の生まれ年を知っているならオススメのおまじないです。
まず、自分と彼の生まれ年の５円玉をそれぞれ用意します。
二枚を重ねて左手の親指と人差し指でつまみ、彼のことを想いながら月にかざしましょう。
新月や満月の夜なら、効果はもっと上がるかも。

消しゴムを使った両想いのおまじない

学生時代に、消しゴムに好きな人のフルネームを書いて、使い切ると両想いになれるというおまじないを聞いたことはありませんか？
昔からよく聞くこのおまじないですが、実は彼と結ばれる効果がさらに高まる方法があるのです。それが「ピンク色のペン」を使って名前を書き「誰にも貸したり削ったりせずに自分だけで使い切る」こと。

早く使い切りたいあまり、カッターなどで削ったり、友達に貸してと言われて思わず消しゴムを渡してしまったりすると、効力が半減してしまいます。自然に消しゴムを使っていくうちに、彼との絆はぐんと深まっていきますから、時間をかけてしっかりとおまじないの効力を強めていくようにするといいですよ。

絆創膏を使ったおまじない

簡単にできる、絆創膏を使った両想いのおまじないです。
まずは香りの強いボディソープや石鹸を使って手をきれいに洗い、手に良い香りが残るようにします。
次に絆創膏のガーゼに、青色のペンで好きな人のイニシャルを書き、赤いペンでイニシャルを丸で囲みます。
両思いになるよう願いを込めながら、絆創膏を左手の薬指の付け根に貼ります。
その絆創膏を、3日間つけたままにします。
3日経ったら「彼と両思いになる日を待ちます。ありがとう。」と念じて絆創膏を捨ててください。
この絆創膏、長く貼っておいていいということは無いので、3日ではがすようにしましょう。

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バスルームの鏡を使っておまじない

バスルームにある鏡を使って、両想いになれるおまじないがあります。
まずお風呂に入り、鏡が曇るのを待ちます。鏡が曇って文字が書ける状態になったら、鏡に相合傘（ハートの部分が突き抜けないように注意）を書き、左側に彼の名前、右側に自分の名前を指で書き込みます。名前は漢字フルネームで書きましょう。

名前を書き終えたら「いつか二人になる時が来ますように。いつか想いが届く時が来ますように。いつかあなたに愛される時が来ますように。」と唱えて、シャワーで相合傘を流しましょう。入浴時に毎回行うようにすることで、少しずつ想い描く未来を引き寄せることができるはず。

寝る前にできる、枕を使ったおまじない

布団に入って、片思いをしている彼のことを想いながら寝るという人もいると思いますが、それをおまじないに変えてしまいましょう。
枕に好きな人の名前をフルネームで書きます（人差し指で書けばOK）
好きな人の名前に重ねるように、自分の名前もフルネームで書きます。
これを3回繰り返します。
好きな人の名前を口に出して3回唱え、次に枕にキスをします。

メールの下書きで片思いを叶える

“言霊”という言葉があるように、想いは言葉として表に出すと願いが叶ったり、その通りになりやすくなるとお言われています。このおまじないはその一種と言えます。

「〇〇くんに告白されますように」「〇〇くんからメールが来ますように」「〇〇くんと両想いになれなすように」といった願い事をメールに書いて下書き保存しておきます。

持ち歩くことの多いスマホのメールであれば、下書きにした想いはより一層強くなります。

また同じようにスマホを使ったおまじあいには、アドレス帳を使うというやり方もあります。
メルアドや電話番号を保存するアドレス帳には備考やメモを記入する欄があることが多いですが、彼のページのメモ欄に「〇〇くんが好き」と書いておきます。
これを1カ月保存しておくと好きな人からアプローチがあるといわれています。

ただしメールにしてもアドレス帳にしても、他の人に見られないように注意してくださいね。