【体験談】既婚者の私がPC MAXで不倫の出会いをみつけた話
PC MAXで素敵な彼と出会った私について:21歳で結婚
幼少期の自分
小さい頃からとにかく人とのコミュニケーション能力が抜群にあった私。明るくて誰とでも仲良くなれる私は、小学校のころから男子に人気だった。
中学校に入って彼氏ができた。ある日の夜8時、公園でデートして帰った日、両親にすごく怒られた。厳格な公務員の父と、子どもにしか興味がない専業主婦の母。そう、人気者で怖いもの知らずの私にも、両親という苦手があった。私の門限は高校生になっても変わらず、部活以外のことをして帰ってきたら怒られる。その当時の彼氏と遊ぶのにも両親に色んな嘘をつかなければいけなかった。部活も習い事も、選ぶのは母だった。私が何かに失敗すると決まって「ほらママの言ったとおりにしなかったから。」と嫌味ったらしく母が言ってくるのは毎回のお決まりだった。
とにかく昔からこの両親という人々は、私の人生の邪魔をするのが好きだった。特に母親だ。
大学生になっても多大な干渉を受けすぎた私は、「一人暮らしをしたい。」と提案したが、「結婚するまで家を出てはいけない。」と言われた。だから私はとにかく誰でもいいから結婚したかった。そして大学時代に付き合っていた彼氏、啓太郎くんと在学中に無理やり子供を作った。そうすれば実家から逃げられると思ったから。
一回目の結婚
私が啓太郎くんを結婚するほど好きだったか?と聞かれたら答えは「NO」だ。
でも彼と結婚したのは、大手の通信系の企業に勤めていたから。この人とならうちの両親も、子どもができてしまったと言えば、なくなく結婚することをokするだろう、そう考えた。結婚したのは21歳の時。半年大学を休学しただけで子どもも無事に産み終え(というと聞こえが悪いが、当時の私にはそのくらいの感覚だった。)子どもが1歳の時には、安定性と両親を怒らせないことを優先し、私は国家公務員になった。仕事は順調だった。しかし、そんな適当に決めた結婚がうまくいくはずもなく、彼のDVが理由で私の一回目の結婚は3年も経たずとしてあっさりと幕を閉じた。
二回目の結婚生活について
二人目の夫との出会い
離婚して間もなく、気分転換に子供を友達に預けて飲みに行った。お店には、昔から憧れている涼さんという店員のお兄さんがいた。
私は今まで結婚していたからその恋心は隠していたけれど、ずっと隠れファンだった。彼の話すトーンや、顔、背の高さ、何から何まで私のストライクゾーンだった。顔はTOKIOの長瀬君のようなイケメンだった。普段から毎回ちょっとドキドキしながら席についていたけど、離婚したばかりのその時は、いつもよりもっと彼を恋愛対象として見てしまっている自分がいた。
ふと、急に「最近旦那とどーなの?」と涼さんが聞いてきた。「実は離婚したんだよね。」そう伝えた。涼さんは、一瞬はっというような表情を見せたが、私を慰めようとしてか、「よし、じゃあ気分転換に今度俺と飲みに行くか。」と急に冷静な対応を見せた。正直、この一瞬で起きたことが自分ではよく理解できていなかったけど、急に離婚した私に「憧れの涼さんと二人っきりで飲みに行く」という朗報が舞い込んできていたのだ。そこから涼さんと二人で過ごす時間が長くなった。私の子どものことも離婚する前から知っているし、涼さんと初めて飲みに行ってから1年後、とんとん話であこがれの涼さんと結婚することになった。2回目の結婚は25歳の時だった。
新しい夫との結婚生活はすごく楽しかった。毎日キラキラしていた。本当に好きな人と結婚をするということを知った。でも、彼は少し感情の起伏が激しくて、正直何を考えているのかわからないときもあった。気難しい人と言えばそうなのかもしれない。愛情表現は下手だけれど、なんとなく私のことをいつも思っていてくれるんだろう、そんな夫との夫婦生活は順調に続いたようにみえた。
夫への不満…
夫のことは大好きだし、ずっと憧れの存在だった。けれど、私は唯一セックスに関しては夫に対してずっと不満があった。なぜなら前戯が下手だし、私はおっぱいが一番感じるのに、夫は私の胸にあまり興味はなく、私の下半身だけあればいいというような人だった。それにイクのがとっても早い。だから、私が気持ちよくなる前にセックスが終わるし、私にあまり魅力がないからなのか、一日に2回などしたこともない。更には結婚生活が5年ほど経ったころ、夫は全くというほど私にセックスを求めてこなくなった。私は大好きな彼に求められたくて必死だった。自分磨きなどの努力をし、甘えてみたけれど、ずっとセックスレスが続き、夫は冷たかった。そんな私はむなしくて悲しかった。
私は刺激が欲しく、広告で見たPC MAXという出会い系サイトに手を出した。
夫に不満を抱えている私が出会いを見つけたPC MAX
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出会い系サイト…それは私の自己肯定感を取り戻してくれる場所
やっぱり私はモテる!
私はPC MAXを始めたときは、夫にされて嫌なことはしてはいけない、という自制心があったので、見るだけの目的でしか使っていなかった。しかしある日、初めて自分の顔をプロフィール写真に上げてみた。するとその当日20件くらいのいいね!がついた。「かわいいですね」などというメッセージもたくさんきた。
不思議と、昔の自分を思い出した。そうだ、私は昔からこうやっていろんな男の子に「かわいいね」とか「付き合って」とか言われて生きてきたんだった。
そういう感覚を、憧れの夫に冷たくされたり、セックスレスになっているうちに段々と忘れていた。夫と結婚してからというもの、夫が大好きすぎて夫しか見ていなかった。忘れていた感覚を30歳になった今思い出してしまった。とりあえず、色々な男性に肯定されるのが嬉しかったし、段々とメッセージのやり取りなども始めた。こういうことをいったん始めると、男の人をその気にさせるのなんて得意だったし、自分のことを見てくれる人が多くなっていくのがゲームみたいで辞められなくなった。何より一番嬉しかったのは、夫には子供を持つ母親に見られることばかりだけど、この世界では私をみんな一人の「女」として見てくれるところだった。
大学生の男の子、ゆうくん
段々と自分の中で夫の存在は小さくなっていった。
というより、むしろ特定の一人に振り向いてもおうと努力するより、不特定にちやほやされて何も考えないで生きていたほうがよっぽど楽だった。数人の人にLINEのIDを教え、夫がいないときには実際に電話をしたり、テレビ電話をしたりした。皆それなりにいい人で、夫より性格がいいであろう人はたくさんいた。
でも、私は夫の見た目が何より一番好きなところ。本当にタイプの人に会うのは難しかった。そんな中ある時、「ゆう」という大学生の男の子から「めいちゃん(=当時のサイト上のアカウント名)かわいいね。おっぱいも顔も全部かわいい。LINEのID教えてくれる?」という連絡が。正直「19歳って子供じゃん」と思った。39歳の夫に「最近老けたね」と嫌味を言われたこともあったから、夫よりも20歳年下の男の子に認められたら、女としての価値を見出せそうで連絡先を教えた。
LINEのIDを教えるとすぐにエッチな写真を求められた。下着を少しずらしておっぱいをチラ見させた写真を送信するとすぐに、「ねえ今ビデオ電話できる?」と連絡が。私は少し怖かったけれど、「いいよ」と返事をした。
するとすぐに電話がかかってきた。ゆう君の第一印象は、サッカー部の高校生みたいな感じ。大人の色気は無いけれど、爽やかでかっこよかった。電話をつないだらすぐに「めいちゃんおっぱい見せて」と言われた。恥ずかしかったけど私は携帯の画面に胸を映した。
「ねえこの電話でしてもいい?」そう言われた。私は戸惑いながらも「うんいいよ…。」と可愛く答えた。ゆうくんは携帯画面にゆうくんの大きくなった部分を映していた。「めいちゃんの顔見ただけで起っちゃった…。」少し照れたような声で教えてくれた。「めいちゃんの可愛いお顔とおっぱいもっと見せて。」そう言われて私はおっぱいと顔を画面越しに見せて少しエッチな言葉をかけてあげた。ゆうくんはすぐにイってしまった。ちょっと見せただけでそんな気持ち良さそうにしてくれるなんて嬉しかった。
ゆうくんは「ねえめいちゃん、会うのは難しい?」そう聞いてきた。「めいねぇ、(夫は飲食業のため)金曜か土曜の夜なら会えるよ。」そう答えた。
とっても甘酸っぱい大学生の彼との不倫。行き着いた先…
ゆうくんとの初めてのエッチ、そこからの1年
ヤリ系の出会い系サイトの特徴は最初のデートの場所がホテルだったりするところなんだと思う。お互いそういう目的で登録しているので、会ってすぐにエッチをするっていうのは当たり前なのかもしれない。錦糸町の駅で待ち合わせをして、ゆうくんと初めて会った。「フリータイムが安い所見つけたからそこに行こうか。」10歳以上年の離れた男の子が優しくリードしてくれた。
ホテルに着くとゆうくんは後ろからぎゅっと抱きしめてきた。「めいちゃん本当にかわいい。しかも年上のお姉さんってすげえエロい…」その言葉だけでドキドキした。私は後ろを振り向いてゆうくんにキスをした。するとゆうくんは私をお姫様抱っこしてベッドに運び、キスをしながらおっぱいを服の上から触ってきた。エッチをするのは久しぶりで、首にキスされただけで「んっ…」と声を出してしまった。
ゆうくんは私が一番感じてしまうおっぱいだけをひたすら求めてくる。夫とは全然違った。揉み方も全然痛くなくて、優しく触れてくれるし、乳首をすごくちょうど良い気持ち良さで弄ってくるから、すごく気持ちよかった。私はゆうくんのひざの上にのって自分のおっぱいをゆうくんの顔に近づけた。するとゆうくんは私のおっぱいをたくさん舐めてくれて、自分の顔を私のおっぱいで挟んだ。
そして私はゆうくんの大きくなったおちんちんをいっぱい舐めて、そのあとに自分の胸でこすってあげた。AVで見たことのあるパイズリ…。夫は全然求めてこなかったから、密かにこの行為をすることに憧れていた。ゆうくんは私の下半身に手を伸ばし、下着を脱がせ、指でたくさん気持ち良くしてくれた。私はそれまでの前戯で気持ちが良く、すごく濡れていたし、すぐにイってしまった。ホテルの中でするのは5年ぶりくらいで、たくさん声も出てしまった。すごく気持ちかった。ゆうくんの大きくなったおちんちんを挿れられると、何回か突かれただけで私はすぐに「ああんっっ…」という喘ぎ声をあげ、またイった。私のほうが先に気持ちよくなるなんて何年ぶりだろう。
私はセックスが終わった後、「ねえゆうくんって一日に何回もできる人?」と聞いた。「うん3回くらいならしたことあるよ。」と言われた。「ねえ…もう一回しよぉ…」と可愛くお願いしてみた。その日はたぶん結局4回した。後ろから突かれるのも快感だった。若いだけあって何度求めてもきちんと返してくれる。すごく嬉しかった。エッチの後も優しくしてくれるし、大学生なりにデートのお金も彼が持とうとしてくれた。そんなゆうくんが大好きになり、こんなことを1年くらい続けた。
不倫っていつが辞め時なの!?
私は気づくとゆうくんとのエッチなことばかり考えていた。正直大好きだった夫のことなんて頭の片隅にも無くなっていた。
でも、ふと家の中を見ると私の変化に気づき、私の心を取り戻そうと必死に努力する夫がいた。夫の焦りからか、セックスも再開したが、正直気持ちいいかと言われればそうでもなかった。私は体だけゆうくんに満たされればいい。そんな風に思っていた。ゆうくんとの関係もいつか区切りをつけなくては…と思いつつもだらだらと続いた。何かに気づきつつ日々努力をしている夫を見ると、段々とかわいそうになってきた。「私このままでいいのかな?」そう自問自答する日もあったが、正直ここまで来ると段々辞め方がわからなくなっていた。
でもある時、変化が起こった。いつものようにゆうくんとエッチをしたあと、ゆうくんが私に言った。「ねえめいちゃん、旦那さんと別れる気ないの?」そう聞かれた。子どもがいることはゆうくんに入ってなかったけれど、不仲の旦那がいることは最初から伝えていた。正直びっくりした。私は戸惑ったし、最近旦那とのことは棚に上げすぎていてどうしたらいいか考えてもなかった。だけど、同時にゆうくんとも終わりになりたくなかった。だから私はとっさに、「うん、上手くいってないし、離婚はするかもしれない。だけどまだわからないんだ。」正直、離婚したいなんて思ってもいなかったけど、そんな曖昧な答えをした。次に会った時もゆうくんは「ねえ、普段旦那さんとはセックスしてないって言ってたよね?本当に求められたりしてない?」と言ってきた。私は、「う、うん…。」と言いづらそうに答えた。
段々とゆうくんの中で私に対する独占欲が芽生えていた。LINEをする度に彼の私に対する真剣な気持ちが伝わってきて、なんだか自分の中で負担になっていった。LINEをすぐ返さないことも多くなった。私の返事が遅いとゆうくんは心配して続けて2通送ってきたりする、そうするとうんざりしている自分がいた。最後にゆうくんからきた「めいちゃんに会うの我慢してるから溜まってきてすごいムラムラしちゃう…」というLINE。
1年前だったら喜んで読んでいただろうけれど、読まずにそのまま彼のLINEをブロックした。
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